私の見た台湾 その2
前回の投稿から空いてしまいました...
今日も台湾のことをちょこっと書きますよ。
興味のない方はスルーしちゃってくださいー
徳島市ののどかな場所にあるうぶ毛ケア、角質ケア、整眉が出来る「シェービングサロンhisa」。
毎日頑張っている女性が「ホッと出来る場所」「キレイになりたい」「自分時間が欲しい」…そんな方のために女性専用個室でシェービングケアをメインにした”キレイ”と”癒し”のお手伝いしています。
お肌も心もリセットして、新しい自分に出逢えませんか♡
前回のブログに朝食のトーストのお話をしましたが、
実は、台湾の朝ご飯って、めちゃくちゃ豊富なんですよ!
- 豆漿←好きな人多いのではー?
- 麺線←そうめんみたいな
- お粥←いろんな具が入ってます
- 三明治←サンドイッチのこと
- 魯肉飯
などなど…
今回、友人が朝早くから買って来てくれたのは、なんと!朝5時半から開いてるお店の手作りの小籠包。
台湾の小籠包と言えば、
鼎泰豊が有名ですね。皮が薄くて、皮をちょっと破ると中から熱いスープが出てきて…ヤケドしそうになりながら、針生姜とタレを付けてはふはふいただくと美味しいやつ!←台湾ツアー番組ではお馴染みのシーン。
友人のオススメの小籠包は、鼎泰豊とは違って、皮が少し厚めのもっちもちしてて、買ってからお時間が経ってるので熱々の汁はなくて、でも冷めても美味しいんです。
タレは豆板醤で使った辛めのタレなのですが、それがまた美味しいんです。(2回目)朝っぱらから辛いのは胃に優しくなくて(笑)、私はまず何も付けない状態で1個から2個食べて、胃を慣らさせてから辛いタレが付いたのを食べます。もうたまらーーーん(シュルっ)
早朝から売っているから、朝ご飯として食べるのが普通みたい。
さすが!外食文化台湾。
お店の場所は桃園市龍潭区で、台北市からだと車で1時間ほど。遠っ!!い、いつかはできたてあつあつをいただきに行ってみたいです。
朝ご飯の種類が豊富なお話でしたが、それと負けないくらいドリンクスタンドも豊富な台湾。
日本のような喫茶店とかカフェは割と少なくて、ドリンクスタンドで飲み物を買って、ドリンクホルダーにセットして持ち歩くスタイルが当たり前。
そのまま飲食店に持ち込んでもいOK。お店の人怒らんの?と思うかもしれませんが、日本のようなお冷サービスがないからでしょうね。お冷サービスがあっても稀と言っていいほど。←注)MRT内での飲食はダメです!持ち込むのは大丈夫。
ドリンクスタンドの数は私が見ても思うほど、コンビニより多いです。
ドリンクスタンドは、皆さんもご存じの幾度か日本にブーム到来した「タピオカミルクティー』系だったり、お茶系だったり、ラテ系だったり、果物系だったり…
一つのお店でも、種類がめちゃくちゃ豊富な上、大きさはもちろん、甘さや氷の量を指定できるから、スタッフさんこんがらがらないのかなー?ってこっちが心配しちゃう(笑)
でも、ちゃーんと注文した商品が出来上がってるのですごいなーと毎回感心します。
いろんなドリンクスタンドを飲んできましたけれどもー、ラテ系とかミルクティー系は遠い昔に堪能しきったので、今はお茶系が好きで、台湾烏龍茶+フルーツを組み合わせた水果茶にどハマリしています。
台湾セブンイレブンで注文を受けて作るというシステムの水果茶も私のオススメ。烏龍茶+パッションフルーツの組み合わせで、私はホットで飲むのが好きです。台湾のホットは熱湯レベルなのでお気をつけてー!!(あー、思い出したら、めちゃくちゃ飲みたくなりましたーーーっ!!)
ドリンクスタンドいろいろあるのでぜひお気に入りのを探すのも楽しいですよね。カップのデザインもオサレだったり、キャラクターイラストだったり。
量は選べられるけど、一番小さいサイズがSだとしても、その量は日本でのLサイズ並みかそれより多いと思った方がよさそう。飲み切るのが大変だったりします(笑)
余談ですが、鴛鴦茶って知ってますか?一度飲んでみましたが、懐かしいようななんだか不思議な味です。香港で人気らしいです。
おっと!長くなりそうなので、今日はここで筆を置きましょう!
読んでくださり、ありがとうございました。
また、続きをお楽しみにー♪